Googleが、ユーザーデータの長期保存に関して弁明
Googleは欧州連合(EU)当局に対し、セキュリティと業務上の理由から、ユーザーの検索データは最長2年間保持しておく必要があると弁明。これに先立ち同社は、この行為が欧州のプライバシー法に抵触する可能性があるとの通告を受けていたのです。
EUの情報保護に関する諮問機関はGoogleにあてた書簡で、ユーザーの検索に関する情報の保存期間が長過ぎるとの懸念を表明。これに対し同社は6月19日までに返答する方針だと、5月25日に説明していました。
「EU法上の懸念は、顧客についての情報を収集している企業が、情報を保存するのは必要な期間だけにとどめ、それ以上の長期に及んではならないということだ」。Googleの世界プライバシー担当顧問、ピーター・フライシャー氏はReutersの電話取材にこのように語っています。
Google株にEU警告の影響は出ておらず、グリニッジ標準時で午後2時56分までに1.7%上昇して482.26ドルとなっています。
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