やはり魔裟斗は強かった…4大世界王者が決勝進出!
きのう東京・日本武道館でTBS/FEG主催『Ameba presents K-1 WORLD MAX2007〜世界一決定トーナメント開幕戦〜』が行われ、10月の決勝大会への切符をかけて激戦が繰り広げられました。
中でもメインイベントであるJ.Z.カルバン(ブラジル)と魔裟斗(シルバーウルフ)の一戦は、「真っ向勝負する」という試合前の宣言通りに1Rからスリリングな殴り合いを展開!カルバンの豪腕フックが魔裟斗の頬をかすめるなど、場内からは悲鳴が上がるほどでした。しかし魔裟斗は試合が進むに連れてペースを掴み、練習していたという右ストレートを何度も当て、テンカオ(ヒザ蹴り)の連打を叩き込み、判定3-0でカルバンを下して決勝進出。王座奪還に向けて幸先のいいスタートを切りました。
またブアカーオ・ポー.プラムック(タイ)は欧州の強豪二キー・ホルツケン(オランダ)を相手に横綱相撲を展開。蹴りとパンチの多種多様なコンビネーションでホルツケンを寄せ付けず、判定決着となったものの改めてブアカーオ強しを印象つける試合となりました。
一方、初代世界王者のアルバート・クラウス(オランダ)はヴァージル・カラコダ(南アフリカ)と今大会ベストバウトとも言うべき熱戦の末に判定勝利。また第4代世界王者のアンディ・サワー(オランダ)は、オーレ・ローセン(デンマーク)を右のカウンター一撃で沈める勝負強さを見せ、過去4人の世界王者が順当に決勝トーナメントに駒を進める結果となりました。
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