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2007年6月29日 (金)

暑い夏ですから…裸より涼しい「空調服」と寝やすい「空調ベッド」

去年の6月20日に「空調服」がUSBに対応…今年の夏はITクールビズ?「空調ベッド」で…寝苦しい夜よさようならという記事を書きましたが…今年も暑い夏を迎えるのですが、「空調服」も「空調ベッド」もよりレパートリーが増えているようですね。

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Kuucyofuku

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長袖なのに裸より涼しい「空調服」や、従来のブルゾンタイプやワイシャツタイプに加え、ニーズの大きかったズボンタイプも発売。空調服で上下そろえられるようになりました。応用範囲はレインコートや手術服にまで広がっており、ホンダのバイクウエアにも採用されたそうです。

製品ラインアップは増えても狙いは1つ。夏もエアコンなしで快適に過ごせるようにしてエネルギー消費を減らし、地球温暖化を防ぐこと。環境NPOと共同プロジェクト立ち上げも計画しており、温暖化防止への取り組みを進めていくそうです。

空調服は、腰や袖の部分がきゅっと締まった密閉性の高い服に2基のファンを付けたもの。ファンが服の中に風を送って汗を気化させ、その時の気化熱で体が冷える方式です。風呂上がりの濡れた体に扇風機が心地よいのと同じ原理で、同社はこれを「生理クーラー」と呼んでいます。

ファンのオンオフを自分で調節できるので冷えすぎないし、消費電力は2.5ワット程度とエアコン(100〜1000ワット程度)を使った場合よりずっと小さく省エネです。

新製品・空調ズボン(1万4700円)は、作業着のポケット部分に1基ずつファンを取り付け、足とズボンの間に空気が通るようにした製品です。「上半身だけでなく、下半身も涼しくしたいというニーズに応えた」と同社の市ヶ谷弘司社長は言う。


一方の空調ベッド「風眠」(2万9000円)は、暑くじめじめした夏の夜もひんやりと過ごせるベッドシートです。
柔軟なプラスチック製メッシュシート「スーパースペーサー」をベッドシート状に敷き詰め、頭の部分以外は風を通さないシーツをかぶせる。頭部から入った空気がスペーサーの空間を抜け、足下のファンからシートの外に排出される際、空気と一緒に体から出る熱と湿気を外に逃がす。体の下で小さな扇風機が回っているような感覚の製品です。

空調ベッドに利用しているスーパースペーサーは、さまざまなものを“空調化”できる。例えば、夏場は蒸れて不快になりがちなオフィスのいす。新製品「空調座布団」(4900円、7月発売)が、悩みを解決してくれる新製品です。

スーパースペーサーをカバーで覆ったホームベース型のいす用座布団で、ホームベースの上辺のカバーをメッシュ状にして空気を通すようにし、とがった角の部分にファンを搭載。空調ベッドと同様、、取り付けたファンでスペーサーに空気を通し、蒸気と熱を排出するのです。スイッチを入れるとお尻がすぐにひんやり。ITmedia Newsの記者は取材時にこの座布団に座ったのだが、よく冷えてお尻が寒いぐらいだった…と。

詳しい情報は…ITmedia Newsの→ここから
関連情報は→エアコンなしでひんやり 「空調ベッド/座布団」で猛暑を乗り切れ
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