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2007年6月29日 (金)

「うそ〜!ペットボトルって、リサイクルされていないの!?」

私も「ペットボトルのリサイクル」に対して、何の疑問も持っていませんでした。そんな私が、「日本ではペットボトルのリサイクルはされていない」という言葉に遭遇したのです・・・ええっ!!

これは、『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』と題する本を出版た武田邦彦(たけだ・くにひこ)さんの記事のイントロです。文章は衝撃的な文字が続きます…

…あれだけ一所懸命、リサイクルしていたペットボトルが、現実にどのぐらい使われていたのかという「リサイクル率」や、リサイクルしたものを「何に使ったのか」ということが、まったく発表されていないことがわかってきたのです。

…その結果、「どうも、ペットボトルはリサイクルされているかどうかわからない」「自治体もリサイクル協会も逃げ回っている」ということになって風向きが変わったのです。

…この日本で、ペットボトルがリサイクルされていないというのは、まるで現代の怪談話のようです。これほどみんなが分別して、駅でも学校でもペットボトルのリサイクルの箱が設置されていて、お金も1年で600億円も使っています。それなのに、100本のペットボトルのうち、何とか用途があるリサイクル品は 6本がせいぜいで、残りの94本は焼却されているか、それに近い形で処分されているのですから…

年金問題のように蓋を開けてみたら気が遠くなるような現実が現れる可能性も…ちよっと調べてみたい一件です。やはり、サンフランシスコ市役所では、ペットボトル入り水の購入を禁止へという記事を見習った方がよいのかも…
詳しい情報は…東洋経済オンラインマガジンの→ここから
関連情報は→武田邦彦 (中部大学)氏のページ
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