社長が「PS3の値下げなし」と言ったのに、米国で100ドル値下げ
ソニーはプレイステーション 3(PS3)への最大の批判の1つに応え、同製品の価格を100ドル値下げしました。
中鉢良治社長は7月6日、値下げの計画は「現時点ではない」と語ったのに、米国では7月9日から100ドル値下げ実施され、PS3の価格は499ドルとなります。この値下げは業界内の各方面で予測されていたもので、ロサンゼルスで間もなく開催されるゲーム業界展示会の直前に行われました。
「多くの消費者にとって、価格が障壁になっていると聞いた」とソニーの米国ゲーム部門社長兼CEOジャック・トレットン氏は、「100ドルの値下げで、もっと多くの消費者がPS3を入手しやすくなると期待している」と語っていました。
今回の値下げで、PS3は機能的に最も近いMicrosoftのハイエンド版ゲーム機Xbox 360 Elite(480ドル)より若干高い程度となる。Xbox 360 EliteはPS3よりもゲームやインターネットからダウンロードしたコンテンツを保存するためのHDD容量が大きいが、PS3とは違って高精細映画を再生できる光学ディスクドライブが組み込まれていない。
ローエンド版Xbox 360が299ドル、任天堂のWiiが249ドルで売られている中で、PS3の高い性能に余分にお金を払う消費者がどれだけ増えるか見ものですね。
■詳しい情報は…ITmedia Newsの→ここから
●楽天市場で→ゲーム機Wii本体と任天堂DSとソニーのPS3をチェック
| 固定リンク
