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2008年2月23日 (土)

女性の性感帯「Gスポット」は存在する人と、存在しない人が

女性の究極の性感帯ともいえる「Gスポット」は一体どこにあるのか…研究所、そしてベッドの中で半世紀以上にわたり模索されてきたその位置が、いよいよ特定されることになりそうです。この研究成果は、英科学誌ニュー・サイエンティスト(New Scientist)に報告されました。

GspoGスポットとは、1950年にドイツの産婦人科医グレーフエンベルク(Ernst Graefenberg)博士が発見した膣(ちつ)内の性感帯のことで、博士の名前の頭文字を取って名づけられたものです。ここが刺激されると極度のオーガズムが得られるとされるのですが、その位置については明確にされておらず、存在そのものを否定する専門家もいます。

伊ラキラ大学(University of L’Aquila)のEmmanuele Jannini教授は、Gスポットについて「確かに存在するが、全員に備わっているわけではない」とする研究報告を同誌に発表したのです。

同教授は「膣内オーガズムを感じたことがある」と答えた9人と、「感じたことはない」と答えた11人の膣内を超音波スキャンしたのです。すると、前者のグループは後者よりもGスポットエリアとされる膣前壁の組織にはっきりとした厚みがあることが判明したのです。

「Gスポットエリアとされる部分が実質的に存在しない女性の場合、膣内オーガズムを得られないことが初めて立証された」としている。だが、Gスポットが独立した組織なのかクリトリスの内部組織なのかは、依然不明のままなのです。
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