じつに不可解な朝鮮総連ビル巡る動き
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部が入った都内のビルの土地建物について、虚偽の所有権移転登記をしていた疑いがあるとして、東京地検特捜部は13日、取得した投資顧問会社代表取締役で元公安調査庁長官の緒方重威(しげたけ)弁護士(73)の都内の自宅と弁護士事務所を電磁的公正証書原本不実記録などの容疑で捜索した。
この土地などの代金は未払いのままで、緒方氏は同日夜、「購入するつもりだが、金がストップしているから払えないだけのことで仮装売買ではない」と語ったそうです。
特捜部は併せて、緒方弁護士と、緒方弁護士に取得を依頼したとされる元日本弁護士連合会会長・土屋公献弁護士から任意で事情を聴いた。
公安調査庁や日本弁護士連合会と北朝鮮の関係は、いったいどうなってんの。
総連側は、5月末、緒方氏が代表取締役の投資顧問会社「ハーベスト投資顧問」(昨年9月設立)に所有権を移す登記をした。緒方氏は4月、ハーベスト社の代表に就任し、同社の所在地を中央区から目黒区の自宅に移転していた。
緒方氏の説明によると、この取引では、中央会館の鑑定額を約1億円上回る35億円で買い取り、5年間は総連側に買い戻し権を認める形で、総連の入居継続を事実上認める契約を結んだという。
土地などの購入資金は知人を通じて国内の複数の出資者から集めるめどをつけたとしているが、12日に事態が表面化して出資者が慎重になり、売買成立は困難な見通しになったという。緒方氏は、整理回収機構が総連に628億円の返済を求めている訴訟の判決が予定される18日までに資金調達が間に合わなかった場合、売買契約を解除するとしている。
■詳しい情報は…asahi.comの→ここから
■関連情報は→公安庁元長官「在日の権利擁護」 朝鮮総連ビル問題
日弁連元会長ら聴取、仮装売買を否定 総連本部問題
| 固定リンク


